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活動報告 令和2(2020)年3月
- 3月31日
早朝、鶯の鳴く明治神宮を歩く。自民党本部で政府、日銀から月例経済報告を聞く。「大幅な下押し」、との厳しい状況認識。私からは、長期金利が低いままであれば、国債発行余力はあるということだね、と確認。国交省から砂防関係予算の箇所付けの説明を受けた後、海洋プラスチックの実態について学習。人工芝、プラスチックコーティング肥料、ブルーシート等も海洋流出という報告にショック。昼に、大胆な経済対策を提言する若手議員の会に参加。午後、新型コロナウィルス対策本部で激論。私からは、緊急事態宣言を適切な時期に発布、首都脱出の方々への対応の考え方の整理、大阪大学が開発したカテプロテクト等の症状緩和効果の検証について発言。夕方、「コンタクトトレーシング」というシステムにより、プライバシーに配慮しながら感染防止を図る新たな活動の紹介を聞く。感染経路が自動的に判明。コードフォージャパンからの情報。世界の叡智が対応策に集まっていることを実感。
- 3月30日
早朝、春の雪の跡が残る明治神宮を歩く。午前中、宗教団体の本部に電話をし、政治情勢について意見交換。議員会館で、新型コロナ対応について地元の要望を踏まえ頭の整理。午後、自民党本部で新型コロナ対応の緊急対策について議論。消費税の減税、現金給付の大胆な引き上げ等について強い意見が続出。私からもその点に加え、緊急事態宣言の発出、現金給付の際にマイナンバーカード申請義務付け、金利が上がる心配はないので赤字国債発行を躊躇わないこと、一極集中是正の議論を開始すべきことについて発言。政府では言い出せないことを党なら言える、との意見も出る。夕方、プログラミング実践教育について、利根川裕太氏と現場の教諭から話を聞く。子の取り組みをウェブ会議で実施。
- 3月29日
早朝、天気予報どおりとはいえ、安曇野市の積雪にびっくり。午前中、その雪の中、大町市の知人宅を弔問。暫時出現した幻想的な風景を目に焼き付ける。昼には松本市内で、木村公一氏から新型コロナウィルス対応の今後の展開について、専門家としてのアドバイスを頂く。「世の中の穢れを浄める春の雪 ウィルスバスター共に遣わす」。松本城の雪を被った桜を見て、「二分咲きの城の桜に春の雪 神が与えた美の重なりよ」と詠む。夕方、上京。新宿の桜は満開でも見る人は少ない。すべてが異例のこのところの日々。
- 3月28日
早朝、代々木から松本に戻る。特急あずさはがらがら。車中で、西田昌司参議院議員の緊急提言を読む。納得できる点が多い。外出自粛の中、事務所スタッフと今後の打ち合わせ。午後は、安曇野市の自宅に戻り、自宅改修の最終仕上げを確認。夕方、妻と市内で夕食。その際に、安倍総理の緊急記者会見をしっかりと聞く。緊急事態宣言は見送り。
- 3月27日
早朝、明治神宮を歩く。自民党過疎対策特別委員会事務局長として総会を主催し、新過疎法の方向性を了承。午前中、曹洞宗宗務庁、日本会議事務局を訪問。曹洞宗鬼生田俊英宗務総長からは地方の寺に関わる農振法の適用の課題を伺う。昼に、法務部会で少年法改正について議論。午後、国交省自転車担当大野参事官から、シェアサイクル普及、自転車通勤推進企業プロジェクトの説明を受ける。マスコミから新過疎法のとりまとめについて取材を受ける。夕方、自民党本部で、日韓併合に至る経緯を神戸大学木村幹教授から学習。軍事力無しに外交テクニックに頼った結果が、日韓併合。そのことは、実は、日本の戦後の姿に重なる、との木村教授の認識。欧米列強の中国侵略を見て日本は幕藩体制から近代国家に脱皮。韓国は、あの強大な中華帝国が英国に蹂躙されたのだから、朝鮮が何をやっても無駄だと諦め封建体制のまま20世紀を迎え、この差異が国力の差異につながり日韓併合に至った、との指摘も。この日、日本旅館協会長野県支部から切実な要望が寄せられる。しっかりと対応。
- 3月26日
早朝、自民党国土交通部会、内閣部会で新型コロナウィルス関連の経済対策を議論。消防防災ヘリの体制整備についてフォローアップ会合に参加の後、新型コロナウィルス対策の在り方を議論。私の思いとしては、@幅広く手厚い現金給付を行い、A所得に応じて確定申告で回収、B現金給付の際にマイナンバーカード交付申請義務づけを考えたい。将来に亘って適時適切に対策を講じる上で、マイナンバーカードは不可欠なツール。エネ庁から稲わら、もみ殻のバイオマス利用についてレクを受ける。昼に政策集団の会合、昼過ぎに衆議院本会議に出席。午後、自民党法務部会で新たな経済対策を議論。その後、文化庁から、オンライン遠隔授業を実施する上での教科書等の著作権の取り扱いについて説明を受ける。亡き父の元同僚の小諸市小林秀夫教育長からの要請を受けて対応。夕方、自転車議員連盟自転車活用PTで自転車教室を学習。夜、息子からお付き合いしている彼女の紹介を受ける。農業新聞で「時代は帰農」の記事に接する。
- 3月25日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部文部科学部会で、新たな経済対策の議論。私からは大都市のロックダウンの見込みを踏まえた学童疎開を提言。子ども達を小さなグループに分け、空気の良い農山村に散らばせる、その場合、タブレット端末を支給し遠隔教育が前提と指摘。引き続き、鉄道の強靭化の取り組みを聞く。私からは、北陸新幹線の整備前倒し、新幹線・在来線客車での貨物の運搬、大糸線の経営統一を指摘。午前中に神社本庁を訪問。昼に、木材利用について議員連盟で議論の後、都会から中山間地に若者移住を促す地域づくり事業共同組合の募集要項がまとまった旨の報告を総務省から受ける。新型コロナという新たな課題を前に田園回帰が促進されそう。その場合の受け皿としても事業協同組合は注目できる。昨年の臨時国会で関連の議員立法が成立。午後、自民党本部で将来の教育の在り方について議論。私からは地域政策の観点から教育を捉え直すべきと発言。夕方、議員会館で二宮金次郎の7代目中桐万里子氏から、金次郎の行動哲学を聞く。夕方、目黒のスポーツクラブで新型コロナウィルスの影響を取材。
- 3月24日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、ゴルフの振興について日本女子プロゴルフ協会小林浩美会長の話を聞く。国土交通部会で、経済対策に社会インフラ整備を盛り込むべしと発言の後、農林部会にも参加し、「食料、農業、農村基本計画」を議論。私が主張した、@ ジビエカー配備、A 稲わら、籾殻のバイオマス利用、B 食料自給率の向上が明記される。議員会館で、予てよりスキー場関係者から要請を頂いて来た初級者指導の外国人スキーインストラクターの在留資格について、法務省入管庁が観光庁、SIJ、SIAとも協議し、SIA資格を保有することを条件に「特定活動」の一つに位置付け、在留資格を認める取り扱いとする方向の説明を受ける。早速、地元に連絡。昼に、社会的事業のための金融、人材投入について、eumo新井和宏氏、サービスデザイン推進協議会平川健司氏、Publicdotsの伊藤大貴氏から話を聞く。パラレルワークの推進で本人も地域も元気にできると確信。昼過ぎに衆議院本会議に出席の後、日本書紀編纂1300年を振り返る講演を國學院大學平藤喜久子教授から聞く。紫式部は日本書紀に詳しかった、との話に思いを馳せる。午後、新型コロナウィルス対策本部で学校活動の再開についての考え方を聞く。更に、新型コロナウィルスとスポーツ界の対応についてヒアリング。夕方、過疎連盟の皆様と新しい過疎法の在り方について意見交換。晩には、新たな経済対策について若手議員で意見交換。
- 3月23日
早朝、松本駅前で街頭演説。午前中、松本砂防事務所石田所長から管内の事業計画を伺う。上高地河床上昇対策も着々。昼前に、日銀松本支店、松本市医師会、松本保健所、松塩筑建設業協会、松本市民タイムスを訪問し、新型コロナウィルスの影響をヒアリングの後、上京、参議院会館で「源流を守り国土保全を推進する」議連の設立総会に出席。この日、地元紙の記事の中に、クルーズ船の感染者を日本の感染者数としてカウントし、埼玉アリーナのk1が当局の要請を振り切り強行されても緊急事態条項はどさくさ紛れだと主張する記述を見つけ、呆れながら読む。パンデミック対応も反政府の観点からしか報道しようとしない徹底ぶりに言葉を失う。
- 3月22日
早朝、宿泊した北アルプスの秘湯、葛温泉を発つ。新型コロナウィルス感染の影響がここでも。昼前に、長野市大岡で、山村留学の今後の展開について議論。中山間地域の小中校の存廃にも直結する重大な課題。旧大岡村が長野市に合併する際の条件にも関わる問題意識を共有。長野市役所は、地域政策としての小中校の在り方についての深い理解を求めたい。午後、白馬五竜スキー場を訪問。雨の中でもスキーを楽しむ人々に敬意。「きれいな空気の野外で」、「混みあわず」、「会話の無い」活動は、新型コロナ対応型スポーツ。夕方、松本市内の知人と意見交換。
- 3月21日
早朝、新宿駅から松本に向かう。開花した新宿桜も愛でる人なく寂しそう。昼前に、大町市から支援者が事務所にお越しになり、地方創生に関するアイデアを伺う。昼に、廃業が決まった知り合いのラーメン店で食事。午後、安曇野市所在の長野県立子ども病院に設置された高機能の診療用テントを視察。米国のグランドプリンセス号の乗客下船時の感染チェックに使われたもの。長野県の子供に新型コロナウィルス感染の疑いの際の準備完了。中村病院長、桜井エアーストレッチャー社長から説明を承る。夕方、大町市に向かい知人と会食。この日は、葛温泉かじか荘に宿泊。この日、エリザベス女王のマスク姿に接する。
- 3月20日
春分の日の朝、先祖のお墓参り。新しくできた家族をご先祖に紹介。昼前に、支援者宅を順次訪問の途中、松本市内から見る山形村方面に舞い上がる砂塵が目に入る。大迷惑な風物詩に関し、「舞い上がる砂塵の猛威今年もか 叡智かたむけ対策急務」との短歌を詠む。午後、長野県護国神社春分慰霊祭に列席。その足で上京。松本駅で見かけたuターンを呼び掛ける書を拝見し、一首。「コロナ禍で都会のリスク思い知る 帰りなんいざ父母の待つ地へ」。目黒の斎場で営まれた、11日にお亡くなりになられた全国山の日協議会磯野剛太理事長の通夜に参列。共に「山の日」を制定した同志。親交のあった天皇皇后両陛下からの弔電も披露される。「山の日を共に作りし同志逝く 春の訪れ待つ暇無く」。通夜に伴に参列の秘書と磯野氏を偲ぶ自主的直会。
- 3月19日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、鉄道、自動車、不動産関係業界から新型コロナウィルスの影響をヒアリング。午前中、衆議院総務委員会でNHK予算を議決。昼に政策集団の会合に出席の後、衆議院本会議で法案を議決。午後、新たな国立公文書館の進捗状況を聞いた後、新型コロナウィルスに関する医療、福祉、保育、幼児教育関係者の実情を聞く。一億総活躍推進本部で農業、環境分野の今後の方向性を議論の後、少年法の改正の在り方について自民党内で議論。その足で松本に戻り、小学校を卒業した娘の卒業祝いの会食。夜、テレビで新型コロナウィルス対策の専門家会議の提言を聞く。
- 3月18日
早朝、明治神宮を歩く。うっすらと緑が空気に映える。「コロナ禍も春の訪れ妨げず 待てば海路の日よりあるべし」。自民党行革本部で河田惠昭京大名誉教授から巨大災害に備える災害文化の向上の必要性を聞く。公助に頼る風潮に警鐘を鳴らす話も。「コロナ禍で炙り出される我が国の 防災の不備如何にたださむ」。昼に、北尾吉孝SBIホールディング社長から、地方創生に向けた多彩な取り組みを聞く。「テクノロジーとマネジメントで経営は良くなる、公益は私益に繋がる」との至言。引き続き、新型コロナウィルスの影響を、食品製造業、外食産業、卸売市場、輸出等の業界から聞く。午後、衆議院災害対策特別委員会に出席。夕方、自民党本部でマスクの供給体制について議論。その後、マスコミ政治部記者と情報交換。この日、アフリカ豚熱の原因となる中国肉製品を訪日中国人17万人が持ち込んでいるとの衝撃の推計に接する。また、75年前の本日、小磯内閣は、「学校における授業は4/1から一年間、原則停止」を閣議決定。当時17歳の我が母も愛知県の軍需工場に勤労奉仕。理由は異なるものの歴史は繰り返す。この日、娘が小学校卒業。
- 3月17日
早朝、自民党本部自民党金融調査会で、デジタル化・キャッシュレス化の取組みについて、三菱UFJフィナンシャルグループ・三井住友フィナンシャルグループ・みずほフィナンシャルグループからヒアリング。午前中、衆議院総務委員会で合併特例法、NHK予算の審議。昼に、近畿大学上田健介教授から、一票の格差についての多面的議論の紹介を聞く。午後も衆議院総務委員会に出席。途中、文科省から「森のようちえん」の調査についてレクを受ける。夕方、団体総局の担当委員会役員会に出席の後、経済対策に盛り込む内容について議員同士の打ち合わせ。自民党本部で開催の党大会に代わる両院議員総会にて活動方針を了承。安倍総裁からは新型コロナウィルス対策の緊急対応について説明があった。前例に囚われず、「強大な経済政策」と言い切る演説に会場はどよめく。
- 3月16日
早朝のあずさで上京。列車内は貸し切り状態。午前中、総務省から過疎法改正のレクを受けた後、国交省道路局に松本・佐久道路の要請を行う。柳田佐久市長、両角立科町長が地元を代表してお越しになる。午後、公明党石田代議士と過疎法の今後について打ち合わせの後、新型コロナウィルスに関するワクチン、治療薬等の研究開発状況を学習。夕方、日本ジビエ振興協会の藤木徳彦代表理事、鮎澤廉常務理事が、ジビエカーの普及についてご相談にお越しになる。夕方、総務省の後輩と会食。
- 3月15日
午前中、スポーツクラブに立ち寄り新型コロナウィルスの影響を聞く。昼過ぎに、お彼岸を前にした一族の墓掃除に参加。午後、事務所でスタッフと打ち合わせ。夜、松本市長選挙の投開票。臥雲義尚候補が当選確実の報道に接し事務所に駆け付けるも、新型コロナウィルスの中の選挙は、当選挨拶も無観客。その後、同じく池田町長選挙の投開票では、甕聖章町長が再選を果たす。
- 3月14日
午前中、白骨温泉の旅館、美ヶ原温泉旅館協同組合を訪問、新型コロナウィルス感染症の影響を伺い、対応策をヒアリング。午後は、浅間温泉観光協会、松本商工会議所会頭を訪問の後、池田町長選挙、松本市長選挙の立候補者の事務所を激励。この日、「山の日」を共に作った全国山の日協議会理事長磯野剛太氏の訃報が新聞に掲載される。昨日、事務所がある日本山岳ガイド協会に弔問に伺う。
- 3月13日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部自民党過疎対策特別委員会で、来年度末で期限到来の現行過疎法の後継制度の在り方について議論。私は特別委員会事務局長として司会。衆議院総務委員会で一部質疑をしたものの、一部野党の審議ボイコットで待機も、結局本日の残りの審議は持ち越しに、午後、松本に戻り、松本市商工会議所から新型コロナウィルスの経済への影響を聞く。夕方、市内の温泉旅館を訪問し、入り込み客の現状を聞く。その温泉街入口に市長選のポスターが寂しく建っている。ところで、安倍総理が政治生命を賭けて決断した学校の休校要請は、国民に概ね肯定的に受け止められている模様。安曇野市のある知人は、アメリカ在住の娘さんから、「アメリカでは日本の新型ウイリス対策に学べとの通達で、大学まで自宅待機2週間が出たそうです。企業も自宅勤務が出来る人は即実施です。」との連絡があったと語る。地元教育関係者の中には、子ども達の気持ちを思い、「上意下達」、「悪法も法なり」との表現でやりきれぬ気持ちを吐露する向きもあったものの、その後の事態の推移を見た場合に、一定のご理解頂けると思料。いずれにしても、今は平時の感覚ではなく非常時モードで対応し、蔓延拡大を起こさないように全力を傾注しなければならない。
- 3月12日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、みずほファイナンスグループ佐藤康博会長から、新型コロナの影響を聞く。ウィルス封じ込め、終息宣言のタイミング、3-5年のスパンによるきめ細かい経済対策が必要との指摘。その上で、新型コロナウィルスという「ブラックスワン」が世界経済の衰退 、過剰債務等の「灰色のサイ」の問題を浮かび上がらせつつあると言及。午前中予定された衆議院総務委員会が延期。昼過ぎに予定されていた衆議院本会議も夕方まで待たされる。新型コロナウィルス感染症を特別措置法の対象に加える法律が衆議院を通過。本会議後、神奈川大学時代のゼミ生が久しぶりに議員会館を訪問。28歳になった由。日本農業新聞で、食料・農業・農村基本計画についての党内議論の発言が記事になる。FTに掲載のコロナウィルス軌道比較図が、「西欧諸国(蔓延)ー日本(中間)ー香港シンガポール(制御)」とくっきり3分化というのが話題。夜、官邸幹部と意見交換。
- 3月11日
早朝、東日本大震災発災後まる9年が経過した日、国会議員会館に半旗が掲揚される中、自民党本部で、地方制度調査会の議論について報告を受ける。広域連携、公共私の連携、行政のデジタル化、地方議会の人材確保について意見交換。新型コロナウィルス感染症の経済への影響、第2弾緊急対応策を議論の後、休眠預金の分配に向けての説明を日本民間公益活動連携機構JANPIAから聞く。昼前に、新型コロナウィルス感染症対策による学校休校に伴い長野県内の某市教育委員会がケーブルテレビを活用し遠隔授業を検討しているものの、教科書を画面に掲示することに教科書会社が著作権上の問題があると難色を示したことについて、文化庁の対応を確認し、GOサインが出る。昼に、衆議院厚生労働委員会に代理出席。午後、若手議員有志により、30兆円規模の補正予算等を求める要請を西村経済財政担当相、岸田自民党政調会長に行う。夕方、文科省から森のようちえんに関するアンケート調査の内容について説明を聞く。夜、家族で夕食。
- 3月10日
早朝、明治神宮を歩く。自民党本部で、食料・農業・農村基本計画の原案について議論。私からは、新型コロナウィルス感染症の蔓延を踏まえ、自給率目標の設定を前に進めるべきこと、子どもの農山漁村体験、ジビエカーの普及、稲わら、籾殻を活用した農村再エネの促進についてコメント。引き続き、自民党農林部会で新型コロナウィルスによる農林水産分野への影響を聞く。午前中、衆議院環境委員会に出席。篠原孝代議士から、地球環境に優しい生き方の推奨の提言を聞く。その中で、我が選挙区内の自治体の取り組みが進んでいるとのお褒めの言葉を賜る。昼に、経団連、住友化学、アクセンチュアからSDGs、スマートシティの取り組みを聞く。昼過ぎに引き続き衆議院環境委員会に出席。囲碁文化振興議員連盟総会に参加の後、新型コロナウィルス関連肺炎対策本部で、現時点の対応を議論。新型コロナウィルス感染症による小学校休業等対応助成金について説明も聞く。夕方、過疎新法の骨格を議論。この日、イスラエルでは全ての外国人訪問者を14日間の隔離措置に、イタリア全土が移動禁止にとのニュースに接する。いよいよ世界的パンデミックか。
- 3月9日
早朝、安曇野市内の早起き会に駆け付けるも、新型コロナウィルス感染症のために、当分早起き会は中止とのこと。午前中、松本市内の流通業界を回り、新型コロナウィルス感染症の影響を聞いた後、上京。中央線「あづさ」はがらがら。午後、院内の歯科診療所で歯の治療。議員会館でニューヨークタイムズやBBCのニュースから外国の感染症蔓延状況を調査。新型コロナウィルスが北朝鮮の体制を変革した場合の対応にも備えをしなければならない厳しい状況認識も必要との記事も拝読。夕方、事務所秘書と打ち合わせ。
- 3月8日
早朝、新型コロナウィルス禍の中で、本日から松本市長選が始まる。4期を全うした現職が引退し6名の新人が立候補。それぞれ松本市を良くしようという意欲に溢れている。何人かの候補の出陣式に顔を出す。自民党松本支部では候補予定者にアンケートを実施しそれを評価公表。有権者の皆様の参考情報として提供。市民の皆様が多角的に候補者を分析し、より良い選択を行って頂けることを期待。アンケート結果は私のホームページに掲示。今年は日本書紀編纂から1300年の年。戸隠神社聚長で日本書紀研究の第一人者宮澤豊穂先生から、17条の憲法が日本書紀にしっかりと記されていることを学習。1300年記念講演を各地で開催する企画を話し合う。午後、、池田町長選挙の立候補予定者の事務所開きに駆け付ける。この日、上高地徳澤園の135年史を上條敏昭社長からご恵贈頂く。「山の日」を共に作った思い出が本の最後に記されていることに感激。天皇陛下ご一家の記念式典参加は素晴らしい歴史となった。近所の知人の葬儀に参列の後、夕方、事務所秘書と情報交換。
- 3月7日
早朝、代々木の自宅を発ち、松本に向かう。松本空港近くに建立された長野県消防防災航空隊殉職者慰霊碑に手を合わせる。3年前の3月5日に痛ましい事故が発生。3年後に関係者の浄財を集めて慰霊碑を建立。地元の農協系、建設系、食堂系、理容系、ビジネスホテル系、食堂系事業所を順次訪問し、新型コロナウィルス感染症による事業への影響をヒアリング。今は辛抱の時との異口同音の声を伺うと伴に、政府からの経営支援の要請を承る。
- 3月6日
早朝、明治神宮を歩く。自民党行革本部防災体制見直しPTで、京大防災研究所牧紀男教授から防災対応の標準化の在り方を聞く。子どもの農山漁村体験教育PTで、実践団体の沖縄県伊江村知念邦夫区長、国立青少年教育振興機構小林真一参事、安藤スポーツ・食文化振興財団荒金善一次長からヒアリング。文部科学委員会で継続審議の議員立法の成立を期す。昼前に、福岡市こども総合相談センター瀬里徳子さんから、福岡市の里親委託の取り組みを聞く。長野県は、国が求める里親委託率目標値を未公表、との現実にびっくり。昼に、株式会社ワンテーブルの島田昌幸CEOから、防災情報のプラットホームづくりについて聞く。アルゴリズムを用いて意味のあるデータ情報の共有を図る取り組みを学習。午後、沖縄県立中部病院感染病内科高山義浩医師から、新型コロナウィルス感染症の現状を学習。「子どもは感染しても発症せず元気。その子どもが感染を拡大する実例が報告されている。その意味で、学校休校は意味がある」との認識。子どもは発症しにくいので休校はやり過ぎ、との素人テレビ解説者の話は不正確で不適切。夕方、細谷雄一慶応大学教授から、日清・日露戦争の背景を学習。マルクス史観に毒された日本歴史学の問題を再認識。夜、政治家同士の情報交換。
- 3月5日
早朝、自民党本部でGIGAスクールの取り組みについての提案を「みんなのコード」代表理事利根川裕太氏から聞く。午前中、衆議院総務委員会に出席。昼に政策集団の会合。午後、新型コロナウィルス感染症を新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象とする法改正の党内議論。私からは、現行法の「新感染症」で読めなかったのか、中国からの入国停止の決断、フリーランスへもバランスある支援措置を指摘。更に、自民党本部の会合でマスク等の戦略的重要物資の備蓄、生産システムの現状を共有。私からは、長野県の現状を紹介。新しい過疎法の在り方について、小委員会役員で意見集約。ところで、地元紙の社説で、平時と非常時の行動原理の差異を理解できない方が記事を書くとこういう内容になるという典型事例を目にする。読者の皆様は、この論説の大きな間違いに気がついて欲しい。「空振りは許されるが、見逃しは許されない」というのが非常時の行動原理。地方自治の緒原則は平時の原理。これを別けて考えられないリーダー、マスコミは国を滅ぼす。夕方、政治家仲間の情報交換。
- 3月4日
早朝、今朝の明治神宮。新型コロナウィルス感染症の早期収束を祈る。自民党の対策本部で、高齢者にとっての食事の意味を、エビデンスによって学習。テルモ有泉剛栄養事業リーダー、愛媛大学附属病院栄養部長利光久美子氏がプレゼン。昼に議員仲間で新型コロナウィルス対応について意見交換。午後、慶応大学三田キャンパスに細谷雄一法学部教授を訪問し、「この国のカタチ」を語ることと「憲法」論議の関係を聞く。憲法というと憲法学者の専売特許のように受け止められがちであるが、本来は「国のカタチ」を議論したうえで憲法論があるべき、そのためには歴史家、政治学者、安全保障関係者、国際法学者等の幅広い知見を投入すべき、でないと「憲法栄えて国滅ぶ」になりかねない、といったやり取りを行う。夕方、行革本部役員と危機管理体制の在り方のヒアリング候補について意見交換の後、議員同士の懇親会に駆け付ける。この日、大学同級生が、高裁長官に異動との記事に接する。
- 3月3日
早朝、自民党の対策本部で、新型コロナウィルス感染症による観光業への影響について、旅行業、宿泊業、旅客運送業の皆様から話を聞く。経済が動かない現状について悲鳴の声。私からは、余裕の出来たホテルの会議室、従業員を活用し学童保育需要を賄うといったマッチングを検討すべきと発言。松本市内のホテルの従業員の方の声。昼に、我が国のビジネスジェットの伸び悩みの現状を朝日航洋から聞く。外務省からは、中国大使館のホームページに掲載の「日本新型冠状病毒肺炎疫情」という言葉の使い方について、誤解を生みやすいとの指摘に対して、中国語訳を示される。それでも誤解を生まない表現に改めるようにお願いする。午後、ユニファ社によるスマート保育園実現ツールを聞いた後、休校要請に関連したEdTechの対応を聞く。新型コロナ対応ショックで一挙にEdTechが進展する予感。夕方、病院船・災害時多目的支援船建造議員連盟の設立総会に出席。かねてからの懸案が新型コロナショックで構想が進む可能性。ところで、参議院議員会館にベビーベッドが配備。心優しい議員が産休明けの秘書さんのためにリースをした由。職場で子育てが一般化するかも。この日、私の議員会館にウィルス感染症対策用にカテプロテクトを投入。大阪大学発の新カテキン技術使用。
- 3月2日
早朝、松本市内で早起き会に参加。全員マスクの緊張感に満ちた集会となる。その足で上京し、昼過ぎに自民党本部で新型コロナウィルス関連肺炎対策本部に参加。私からも地元の状況等を踏まえ、@雇用調整助成金特例措置の要件を中国人の急激だけでなく他の国も加えること、A長い春休みとなった子供達を少人数に分けてスキー場等の客の減った民宿、旅館に受け入れて対応すること、B地元の選挙が3月にあり困っており、今後の課題として任期の特例を定める一般法の整備が必要なこと、C外国人が大規模音楽祭をこの時期に強行し地元首長が要請しても断られていることにどう対応すべきか、D中国大使館のホームページに「日本新型コロナウィルス感染症」という大きな誤解を生む言葉が使われており対応すべきこと、等を指摘。政府からは、雇用調整助成金特例措置について要件緩和の約束。夕方、駐日パレスチナ常駐総代表部ワリード・シアム大使から、現在のパレスチナ情勢を聞く。その後、マスコミ記者と意見交換。この日、新聞記事で、「新型コロナは全ての日本企業がテレワーク対応準備を進めるきっかけになる」とのシスコシステムズ関係者の声、「今こそオンライン教育を」との指摘に接し、我が意を強くする。
- 3月1日
午前中、八方尾根スキー場、岩岳スキー場、栂池スキー場を訪問し、観光協会、スキー教室の皆様から、新型コロナウィルス感染症の影響、少雪の影響をヒアリング。昼過ぎには、白馬村の旧鉄工所を訪問し、マウンテンバイク通年利用施設としての活用について意見交換。夕方、筑北村の刈谷沢神明宮の春祭に伺う。何があっても繋げる意義を実感。厄除けの神事故に催行の意義。
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