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活動報告 平成24(2012)年11月
- 11月30日
早朝、松本市新橋交差点にて手振り。行き交う車の中から手を振って頂ける人が多い印象。松本市内の事業所の朝礼で挨拶の後、一日かけて池田町を後援会役員によりお引き回し。町内18地区の広場を順に回り、200名以上の皆様と青空対談。夕方、小坂憲次参議院議員と松本駅前、深志二丁目交差点にて街頭演説の後、松本市内の工業団地の協議会総会、市民団体の会合で挨拶。更に、松本青年会議所主催の衆議院選立候補予定者による公開討論会に参加。候補者相互の議論は全く噛み合わず。私からは民主党現職に「前回の選挙の際の農産物輸入自由化容認を前提とした発言と今回のTPP反対発言の整合性」について質すも、要領を得ない返答。それにしても聴衆の少なさが気になる。公開討論会の後、100名参加の安曇野市三郷地区の後援会総会で決意表明。吉田博美参議院議員、小坂憲次参議院議員ご両名のご挨拶も頂戴する。その後、安曇野市豊科の中学同期の会に顔を出す。全面支援の有難い約束を得る。その後、事務所で翌日の安曇野市、松本市の決起集会の段取りを調整。
- 11月29日
早朝、松本駅前にて街頭演説。午前中、地元の交通系企業グループに属する事業所従業員の皆様にご挨拶。昼に松本商工会議所内の業界団体の役員会で昼食会。午後、松本市内の事業所を順に訪問。途中、桜橋交差点、松本駅前、パルコ前広場で街頭演説。更に、松本市内の町内会関係者による地区引き回し。夕方、松本市島立地区の後援者とのミニ集会。更に月例の会合に顔を出した後、松本市四賀地区の後援会役員会に顔を出す。
- 11月28日
早朝、松本駅前にて街頭演説。駅前での私の街頭演説が終わらない中で、何と、維新の会の新人候補予定者が別の場所でこちらに対し特段の挨拶なしに街頭演説を開始。街頭演説を事実行為により妨害される。この新人候補は政治を語る前に政治活動のルールを学ぶべきとの感想。街頭演説を妨害されたので早々に切り上げ、松本市内の事業所訪問に向かう。昼に女性グループの方々と昼食会。護国神社での松本市遺族会総会で挨拶の後、市内の金融機関で行員の皆様にご挨拶。里山辺に向かい地区の農家組合の皆様の収穫祭に顔を出す。TPPについての考え方を述べる。夕方、高校同窓の支援者の会で挨拶。東京からは東京同窓会長に駆けつけて頂く。90分に及ぶ信濃毎日新聞の取材に答えた後、安曇野市豊科の無尽の会に招かれる。その後、年始に刊行する新刊本の校正。
- 11月27日
早朝、松本市内深志二丁目交差点、中央二丁目交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の事業所を巡る。昼に高校先輩の集会に顔を出す。先輩からの激励は温かみのある眼差しを感じる。午後、池田町の事業所、介護施設で挨拶の後、松本市内の大病院を経営陣にご紹介頂くきながらの挨拶回り。500名もの病院勤務者の皆さまと握手。松本市中山地区の支援者の蕎麦会に顔を出した後、松本市波田地区、木工団地地区の無尽の会で挨拶。夜、事務所で様々な団体からのアンケート調査に回答作業。選挙の時だけのアンケート調査には虚しさを感じる。一夜漬の調査ではなく、普段からの綿密な対話・調査が民主主義の健全な発展のためには必要と思料。長野県北部地域が大雪との写真による友人からの報告が入る。北信濃に入る選挙は大変だ。
- 11月26日
早朝、安曇野市豊科の早起き会に参加。その後、松本駅前にて街頭演説。午前中、松本市内の事業所の朝礼を巡った後、松本市長に立候補のあいさつにお伺いする。「何とか頼むよ」と激励される。その足で、松本市役所記者クラブで抱負の取材を受ける。午後、支援者の軽トラで松本市内の事業所を巡回。夕方、松本市里山辺の集会。ミニ集会が140名の大規模集会に膨れ上がる。更に熟年野球チームの定例会に招かれ挨拶。ネットワークの広がりを感じる。
- 11月25日
早朝、松本市内月見橋付近のマレットゴルフ大会の開会式冒頭でご挨拶。河川敷活用の弾力化について要請を受ける。午前中、松本市里山辺地区を地元町会関係者のお引き回しにより訪問。午後、同地区の八坂神社の新嘗祭で挨拶。この間、松本駅前、横田地区の交差点、白板交差点、中央一丁目交差点にて街頭演説。街頭演説の模様を外国人旅行者が写真撮影。こうした街頭演説は外国では珍しいのだと想定。ワシントンから一時帰国の友人が旗持ち役を買っていただく。夕方、松本市内でシニア野球関係者の集まりで挨拶。安曇野市宮沢市長の為書きが届く。過日の事務所開きでも力強い激励の言葉。
- 11月24日
早朝、松川村内の交差点、安曇野市穂高駅前にて街頭演説。午前中、松川村内の介護施設の朝礼でご挨拶。昼前に「あづみ野FM」の開局式典に顔を出す。安曇野市待望の地域FM。災害時には非常時災害放送局に早変わり。昼過ぎに、山形村の後援者のお引き廻しで地区訪問。地区集会の案内を併せて配布。夕方、松本市笹賀地区の後援会総会に顔を出した後、安曇野市の後援会役員会に顔を出す。地元県議の仕切りの中で、選挙体制の最終打ち合わせ。更に、安曇野市内のPTA関係者の集まりに参加。
- 11月23日
早朝、選挙事務所開き。引き締まる後援会組織。「皇国の興廃、この一戦に在り」との締めの言葉に一同全く同感。午前中、自民党長野県連の選対本部会合。5名の選挙区支部長が揃い、臨戦態勢に高い士気。昼前に、上水内郡、長野市の選挙区後援組織会合。30名の後援会役員が集い必勝を誓う。「よくぞここまで逆境を凌いできた」との高揚感。午後、政見放送の収録。65秒の間に主張の要旨を述べる試練。夕方、松本市内の商店街を地元町会長のお引き回しで訪問。「経済政策の無い現政権には失望」との御意見を承る。「所属政党はともかく、この地には仕事をする国会議員が必要」との言葉も。この模様を地元マスコミが同行取材。夕方、松本市梓川地区の後援会役員会総会に出席。更に、同地区の収穫祭の集まりに顔を出す。この間、インターネットを駆使する私の政治活動に関し、某新聞社が電話取材。私のネット活動が際立っているとの評価。「毎日更新、毎週メルマガ、ustream、twitter、facebook、毎年本の出版」は精力的な活動との評価の由。その通りだ!
- 11月22日
早朝、山形村の企業の朝礼でご挨拶の後、松本市内の事業所を訪問。昼前に地元電力会社関係者と意見交換。途中、松本市内の交差点にて街頭演説と手振り。この日の地元紙の報道で、自民支持率と民主支持率に5%の差(自民リード)がついた話に話題が集まる。一方で、維新の会の動きが不気味との認識も共有。午後、永田町の自民党本部に出向き、安倍総裁、石破幹事長とツーショット写真撮影。
- 11月21日
未明、大町市内の早起き会に久しぶりに参加。リクエストに答え、少し長い時間、講話。早朝、松本市内の事業所の朝礼でご挨拶。国道沿道で街頭演説、手振りを行う。昼前から夕方にかけ、松本市内の事業所、福祉広場の懇談会に顔を出す。夕方、山形村、安曇野市三郷後援会役員会に参加。12月1日に自民党本部の菅幹事長代行を迎えての松本市後援組織の決起大会についても説明。
- 11月20日
早朝、地元経済人との朝食会。迫りくる総選挙に備えての体制整備に向けての最終の打ち合わせ。松本市新橋交差点にて街頭演説。事務所内で地元県議との打ち合わせの後、地元紙の取材。午後、安曇野市方面の事業所訪問。再び新橋交差点にて長時間の手振り挨拶。夕方、安曇野市豊科の介護施設の皆様にご挨拶後、松本市内の業界役員会で挨拶。更に、若手経営者の会、地元県議の後援会、浅間の無尽仲間の会、馴染みの料理屋の会を精力的に梯子。
- 11月19日
早朝、松本駅前、深志2丁目交差点にて街頭演説。午前中、松本市里山辺地区を元町会長の御案内で5時間に亘り地区訪問。78歳の引率者は大変な健脚。午後、業界関係の役員会でご挨拶。夕方、松本駅前にて再度の街頭演説の後、選対事務局会議。役割分担を議論。その後、池田町後援会の役員総会。役員による地元引き回しと公示後の対応を議論。その後、松本市内で経済人と懇談。
- 11月18日
午前中、松本市山麓地域を地元関係者のお引き回しにより訪問。十分手応えを感じる地区訪問。午後、生坂村出身の法学者加藤正治元中央大学学長の顕彰の会に顔を出す。藤澤村長、藤原教育長といった村の関係者にご挨拶。夕方、長野市鬼無里地区を訪問。野沢菜漬に勤しむ農家の皆さまと親しく懇談。その後、長野市戸隠の決起集会に参加。吉田県連会長、小坂参議院議員、風間県議、小林市議といったご来賓に熱い激励を賜る。50名の戸隠の支援者の皆様と必勝を誓う。
- 11月17日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説後、国道沿いで行き交う車に手振り挨拶。朝、選挙用事務所にて各地域の後援会幹部による打ち合わせ会合。11月23日午前7時からの事務所開きを決定。昼に安曇野市明科地区を訪問後、事務所の近隣の皆様に事務所オープンの事前挨拶。午後から夕方にかけ、松本市内、安曇野市内のミニ集会を梯子。途中、安曇野市豊科地区の高校同窓会にて挨拶。選挙ムードが高まっており、挨拶に対する反応に普段とは異なるピリリとした雰囲気を感じる。
- 11月16日
午前中、大学の授業。日本の行政水準を財源保障する地方交付税の制度・運用の実態をビジュアルに解説。維新の会の交付税廃止論についても予測される結末を解説。学生もその問題点をしっかりと理解したものと期待。午後、松本に戻り駅前で街頭演説。その模様をマスコミ各社が大勢で取材。解散後の「第一声」。「いまこそ、選手交代!」を訴える。夕方、松本市内、安曇野市内の会合を梯子。その後、従兄と親戚の支援体制について打ち合わせ。
- 11月15日
衆議院解散の前日、大学の授業。午後、ゼミの学生を引き連れ、米軍座間キャンプを訪問。在日米陸軍基地管理本部キャンプ座間のERIC TILLEY司令官から話を聞く。このキャンプの敷地内に、昭和天皇がこの地域を「相武台」と命名した碑が存置されていることを知る。米軍基地に働く日本人職員が非常に多いことを知る。キャンプ座間は85%が日本人。
- 11月14日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、選挙用の公約概要を調整。午後、大学の教授会。休憩時間に明後日の解散の意向を野田総理が示したとの報に接する。学部長に今後の日程について相談。来週以降、選挙日まで地元張り付きの了解を得る。 - 11月13日
早朝、松本市白板交差点にて街頭演説。午前中、松本市内の病院の集会で挨拶の後、選挙事務所の開設準備を兼ね事務局会議。午後、安曇野市内の病院の集会で挨拶の後、「選挙向け」に散髪。夕方、地元県議と会談の後、松本市内の支援者の例会を梯子。政治意識の高い皆さんとの会合は自省の材料。その後スポ-ツクラブ関係者と懇談。
- 11月12日
未明、安曇野市豊科の早起き会に参加。参加者の皆さまから暖かい激励の言葉を賜る。早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。その模様を地元テレビが取材。午前中から夕方にかけ、松本市内、安曇野市内の農業関係団体を訪問し意見交換。途中、高校同期の支援責任者の事業所を訪問し、選対の打ち合わせ。夕方、松本市内の経済人の定例会で挨拶。メンバーの一人から、維新の会が長野県の5つの小選挙区に候補を立てる挨拶に首長巡りを行ったとの報に接する。
- 11月11日
早朝、同姓の皆さまと先祖の墓の落ち葉の清掃。更に、近所の公園を一斉清掃の皆様にご挨拶。午前中、宗教団体の例会、松本市内のJA収穫祭、文化祭に顔を出す。昼に知人宅を弔問後、安曇野市三郷中萱で行われた公務員による落語の会に顔を出す。「市役所職員」兼「消防団員」兼「落語家」の懇親の落語披露を堪能。夕方、大町市内の友人を病院に見舞った後、松本市内の宗教団体例会で挨拶。市民タイムスに前日の谷垣前自民党総裁の応援講演の模様が掲載。
- 11月10日
午前中、安曇野市内の親戚を弔問。午後、自民党前総裁谷垣禎一衆議院議員を筑北村、大町市に迎え、後援会総会と兼ねての講演会を実施。時節柄熱気を帯びた集会になる。谷垣氏からは、「現政権が来年度予算編成を手掛けると政権交代で手戻りがあることは国民生活に宜しくない。野田首相は賢明な判断をするはず」との解散時期についての観測を聞く。谷垣前総裁と夕食を供にし、更に長野駅に見送り、松本に戻る。松本市内のサイクリング同好会の皆さまと懇談。同じくサイクリング同好者の谷垣前総裁の話で盛り上がる。
- 11月9日
午前中、大学の授業で義務教育と自治体の関係についての講義を終え、松本に戻る。永田町では解散風が吹き始めた模様。午後、地元に幅広いネットワークのある松本市内の食品製造業の社長と懇談し支援の要請。夕方、松本市内の地区訪問。その模様をテレビ局が取材。更に、松本市内の後援会の会合を梯子。解散風が吹く中で大いに盛り上がる。
- 11月8日
一日中、大学の授業。大学院生とのゼミで、東日本大震災に関連する自治体の独自アンケートの分析。興味深い結論に結び付きそう。 - 11月7日
早朝、松本市白板交差点、松本駅前にて街頭演説。午前中、安曇野市内のエアロビクスレッスンの合間に参加者の皆さまにご挨拶。昼前に松本市内の事業所を訪問し、工場のフェンスにポスター掲示。昼過ぎに上京し、在京支援企業を訪問。私の選挙区内の関係事業所への働き掛けをお願いする。
- 11月6日
早朝、松本市内で支援者による朝食会。白板交差点にて街頭演説の後、知人を弔問。昼に女性の集まりでご挨拶。午後、松本市内の地区訪問。途中、農家のご婦人から「元気をつけて」と大根を頂戴する。夕方、松本駅前にて街頭演説の後、松本市議の後援会の皆様に推薦状を頂戴したことに対し御礼。その後、市内のスポーツインストラクターからリラクゼーションの指南を受ける。
- 11月5日
早朝、松本駅前、深志交差点にて街頭演説。午前中、メルマガ執筆。昼に東京からの訪問者を迎える。午後、松本市内の地区訪問。思った以上の反応の良さを感じる。「これまでずっと民主党に投票してきたが、あれほど愚かな政党だとは思っていなかった。不明を恥じる。」との声に驚く。ただただ政権にしがみつく姿勢が有権者の不興を買っていることは確か。夕方、選挙になった際の事務局体制について支援者と打ち合わせ。 - 11月4日
朝、岡谷市内にて宗教団体の例会で「教育の責任の所在は何処に」との演題で講演。松本市内の薙刀の大会に顔を出した後、昼過ぎに小布施町小布施堂の社長の結婚披露宴に出席しスピーチ。新婦の遠縁という立場。披露宴の場では勝間和代さんとも名刺交換。夕方、松本市内の地区訪問。その後、自転車振興による地域づくりを目指す自転車愛好者と懇談。自転車が趣味の谷垣前自民党総裁が10日に筑北村、大町市に講演に来られることを伝える。
- 11月3日
文化の日の一日、筑北村、麻績村、朝日村、山形村の諸行事を巡る。地域の皆様が日頃取り組んでいる文化活動の成果発表や蕎麦の御馳走を堪能する。途中、安曇野市、大町市で知人の葬儀に参列。夕方、松本市内の「いとこ会」でリラックス。
- 11月2日
午前中NHKの選挙用取材。NHKが選挙準備に入ると総選挙は近い!取材記者から、「食堂で野田総理の画面が映ると客がテレビを消すように店主に要求する場面に出くわした」との話を逆取材。実態無き美辞麗句を羅列しひたすら政権にしがみつく与党民主党の姿に、国民が辟易の様子が広く浸透。午後、松本市内の地区後援会設立に向けた活動。夕方、松本駅前にて街頭演説の後、安曇野市明科の月例懇親会に参加。
- 11月1日
一日中大学の授業。大学院生と道州制についてその経緯と議論の現状を検証。欧州の広域行政機構とも比較。大学の書店で大学主催の被災地支援の取り組み記録の本を目にする。1400名の神奈川大学生が襷をつなぐようにリレー参加したボランティア駅伝の記録。私も2度の参加について手記を寄稿。こういう記録は将来のためにもとても貴重。夕方、久しぶりに息子と居酒屋で懇談。社会人になって揉まれている様子。一安心。
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